武村研究室


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武村研究室では、昨今世界中で発見が相次いでいる「巨大ウイルス」に関する研究を行っています。現在までに、アジアで初めてのマルセイユウイルス科ウイルスとして、東京・荒川から「トーキョーウイルス」を分離し、また東アジアで初めてのミミウイルス科ウイルスとして、長野県白駒池ならびに葛西臨海公園から「ミミウイルス・シラコマエ」ならびに「ミミウイルス・カサイイ」を分離することに成功しています。現在、これら巨大ウイルスの詳細な解析と、まだ世界でも見つかっていない「全く新しい巨大ウイルス」の発見と分離を目指して、研究を行っています。

【主要研究テーマ】

(1)新たな巨大ウイルスの探索ならびにその分子生物学的・生態学的機能、進化の解明
(2)新たに発見した巨大ウイルス「Tokyovirus」、「Mimivirus shirakomae」に関する形態学的・ゲノム科学的・分子生物学的研究
(3)中等教育(中学・高校)において役立つ斬新な分子生物学、進化生物学教育教材・生徒実験の開発研究


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環境微生物系学会合同大会2017に参加・発表(2017年08月31日)
東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)で開催された環境微生物系学会合同大会2017に武村が参加し、口頭発表を行いました。
論文受理(2017年06月19日)
高校生物で使える簡易電気泳動装置に関する倉林教諭(武村研OB)の論文が、『生物教育』に受理されました。倉林正, 武村政春. 簡単で安価な電気泳動装置の開発による実践的な電気泳動実験, 生物教育, in press.  
院生が学会賞を受賞(2017年01月11日)
M2の倉林さん(群馬県立沼田女子高等学校教諭)が、日本生物教育学会学会賞奨励賞を受賞しました。
日本生物教育学会に参加・発表(2017年01月10日)
東京学芸大学(東京都小金井市)で開催された日本生物教育学会第101回全国大会に武村・内山・倉林・寺内・深谷・三上・室野・佐藤が参加し、口頭発表ならびにポスター発表を行いました。
講演(2016年10月27日)
横須賀市文化会館で開かれた日本微生物生態学会第31回大会シンポジウムで、武村が「アメーバに感染する巨大ウイルスから生命進化を読み解く」と題して講演しました。